最新自律神経学
宇尾野公義 他監修
2007年発行 B5判 458頁
定価13965円(本体13300円+消費税5%)
ISBN9784880026664
2007年発行 B5判 458頁
定価13965円(本体13300円+消費税5%)
ISBN9784880026664
その他執筆者など▼
他監修者:入來正躬(山梨医科大学名誉教授)編集者:平井俊策(群馬大学名誉教授)板東武彦(新潟大学理事・副学長)
内容の説明▼
21世紀は「脳の世紀」として中枢神経の解明が科学研究の最も重要なテーマの1つとして取り上げられ、なかでも自律神経は神経系を担う重要な系であり、生体の存在に重要な役割を果たしている。
本書は近年、生理、生化学、薬理学に加え、免疫学、分子生物学などの著しい進歩により、自律神経系の形態および機能に関して得られた新知見を網羅。臨床部門についても、神経系、循環器系、消化器系、内分泌系、泌尿器系、生殖器など各臓器疾患の病態生理、診断、治療を詳しく解説している。
自律神経学の基礎および臨床に関する最新知見を網羅するのみならず、将来展望まで見据えた、斬新な教科書として、広く基礎医学者、臨床家諸賢の助けとなる絶好の書。
本書は近年、生理、生化学、薬理学に加え、免疫学、分子生物学などの著しい進歩により、自律神経系の形態および機能に関して得られた新知見を網羅。臨床部門についても、神経系、循環器系、消化器系、内分泌系、泌尿器系、生殖器など各臓器疾患の病態生理、診断、治療を詳しく解説している。
自律神経学の基礎および臨床に関する最新知見を網羅するのみならず、将来展望まで見据えた、斬新な教科書として、広く基礎医学者、臨床家諸賢の助けとなる絶好の書。
おもな目次▼
第1章 自律神経系の基礎
1.自律神経系の概念と研究の歴史
2.自律神経系の形態と機能
A.機能形態学的にみた自律神経系
B.神経伝達物質・生理活性物質からみた自律神経系
C.自律神経機能の統合と地域性
3.自律神経系とホメオスターシス
A.ホメオスターシスと神経系、内分泌系、免疫系の三角ネットワーク
B.自律神経系と免疫系
C.自律神経系と内分泌系
D.自律神経系と生体リズム
E.自律神経系と体温調節
F.自律神経系と発汗調節
G.自律神経系と痛み・生体警告系
H.自律神経系と睡眠
第2章 自律神経系〜基礎から臨床へ〜
1.臓器機能に関連する自律神経系の生体基礎機能
A.循環機能
B.呼吸機能
C.消化機能
D.排尿機能
E.性機能
F.瞳孔機能
2.自律神経機能検査法概論
3.自律神経作用薬
第3章 臨床からみた自律神経系〜各論
1.精神疾患と自律神経障害
2.心身症と自律神経障害
3.神経疾患と自律神経障害
A.Pandysautonomiaの概念と分類
B−1.変性疾患─パーキンソン病、Lewy小体病、進行性核上性麻痺、大脳基底核変性症
B−2.変性疾患─多系統萎縮症、脊髄小脳変性症
B−3.変性疾患─筋萎縮性側索硬化症
B−4.変性疾患─アルツハイマー病
C.脳血管障害
D.多発性硬化症
E.脊椎・脊髄疾患
F−1.末梢神経疾患─特発性自律神経性ニューロパチー(急性pandysautonomia)と関連疾患
F−2.末梢神経疾患─アミロイドポリニューロパチー
G.筋疾患
H.中毒性疾患
I.欠乏性・代謝疾患
J.片頭痛と自律神経障害
K.Narcolopsy、Kleine-Levin症候群
4.循環器疾患と自律神経障害
A.高血圧と自律神経
B.心疾患と自律神経
C.脈管疾患と自律神経
5.呼吸器疾患と自律神経障害
A.肺・気管支疾患と自律神経
B.異常呼吸と自律神経
6.消化器疾患と自律神経障害
7.内分泌疾患
第4章 新たなアプローチと将来への展望
1.IT環境と自律神経
2.宇宙医学と自律神経
3.老化と自律神経
4.小児と自律神経
5.分子生物学的手法を用いた自律神経研究
6.胚性幹細胞を用いた腸管の分化
7.下垂体後葉ホルモンの細胞工学
8.腎交感神経活動の慢性連続記録
1.自律神経系の概念と研究の歴史
2.自律神経系の形態と機能
A.機能形態学的にみた自律神経系
B.神経伝達物質・生理活性物質からみた自律神経系
C.自律神経機能の統合と地域性
3.自律神経系とホメオスターシス
A.ホメオスターシスと神経系、内分泌系、免疫系の三角ネットワーク
B.自律神経系と免疫系
C.自律神経系と内分泌系
D.自律神経系と生体リズム
E.自律神経系と体温調節
F.自律神経系と発汗調節
G.自律神経系と痛み・生体警告系
H.自律神経系と睡眠
第2章 自律神経系〜基礎から臨床へ〜
1.臓器機能に関連する自律神経系の生体基礎機能
A.循環機能
B.呼吸機能
C.消化機能
D.排尿機能
E.性機能
F.瞳孔機能
2.自律神経機能検査法概論
3.自律神経作用薬
第3章 臨床からみた自律神経系〜各論
1.精神疾患と自律神経障害
2.心身症と自律神経障害
3.神経疾患と自律神経障害
A.Pandysautonomiaの概念と分類
B−1.変性疾患─パーキンソン病、Lewy小体病、進行性核上性麻痺、大脳基底核変性症
B−2.変性疾患─多系統萎縮症、脊髄小脳変性症
B−3.変性疾患─筋萎縮性側索硬化症
B−4.変性疾患─アルツハイマー病
C.脳血管障害
D.多発性硬化症
E.脊椎・脊髄疾患
F−1.末梢神経疾患─特発性自律神経性ニューロパチー(急性pandysautonomia)と関連疾患
F−2.末梢神経疾患─アミロイドポリニューロパチー
G.筋疾患
H.中毒性疾患
I.欠乏性・代謝疾患
J.片頭痛と自律神経障害
K.Narcolopsy、Kleine-Levin症候群
4.循環器疾患と自律神経障害
A.高血圧と自律神経
B.心疾患と自律神経
C.脈管疾患と自律神経
5.呼吸器疾患と自律神経障害
A.肺・気管支疾患と自律神経
B.異常呼吸と自律神経
6.消化器疾患と自律神経障害
7.内分泌疾患
第4章 新たなアプローチと将来への展望
1.IT環境と自律神経
2.宇宙医学と自律神経
3.老化と自律神経
4.小児と自律神経
5.分子生物学的手法を用いた自律神経研究
6.胚性幹細胞を用いた腸管の分化
7.下垂体後葉ホルモンの細胞工学
8.腎交感神経活動の慢性連続記録